
女の敵意なんて、
むきだされなくたって すぐわかるものだ。
言葉づかい、
視線、
ねとねと絡みつくんだ。
そういう女は遍く、
不器用だし無作法だから
わたしちょっと苦手。
みっつめの チョコレート。
少しずつ囓って、ごくごく紅茶を飲むんだよ。
あの場所は、丁重にお断りさせて頂こう。
悪くない。
悪くはないんだ。
けど、退屈なの。
ハンサムな男はあんまり好きじゃないけど、
綺麗な女がいない場所なんて実りのない果樹園みたいなもんで、ただただ残念だ。
お金より平穏より
人生ロマンチックじゃなきゃあ
おしまいさ。