彼女には内緒だよ、って
新しい温度が
わたしにはもう、目新しくもない
ちょっとした旅行みたいなものだ
あわただしく服を着て、外にでる
そういうのがよい
防水加工なのわたし
どこまでも泳いでいって、
やがてきちんと帰ってこれる
書いたとおりになることが多い
詩でも歌詞でも
意識するしない関係なく
自分の言葉がふりかかってくるようだ
波間のバイブレーションも然り
ただいつだって、すこしきわどい
誰にもばれないように呼吸をするのは愉しいよね
うすい肌のうえに さらにうすい道徳なんて重ねるからおかしくなる
わたしはただ、自我をうすめたいだけなんだ