オリジナリティあふれる

それぞれの立場から

地球を愛する皆さま、

 

生まれたタイミングから

本当のあなたを紐解く
KAORI@Integration です。

 

 

ごきげんよう🌎

 

 

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先ほど無事に、キロンリターンの時を
迎えました。

夜中の空を見ながら思いをはせていたら
なんだか泣きそうになる瞬間があり、

3時なのに小鳥が一羽さえずっていて、
氣持ちのよい時間でした。

これから
今生の集大成のシーズンに入ります。





キロンという小惑星は、だいたい49~50年で
生まれた時と同じ配置に戻るのだそうで、

『傷つき癒す』

というキーワードを持っています。

人は、
いろんな場面で傷をおうというプロセスを経るそうです。

母の胎内を離れる時、容姿、価値観や所有、兄弟姉妹、実家、恋愛、健康・・・

いろんな場面とは、

西洋占星術のハウスの領域12個すべて
と表現されることが多いようです。


各ジャンルの傷を

ひと通り味わい終えるのが49~50歳。

つまりキロンリターンの時。


そして今からは、
これまでに負ったすべての傷を、
誰かやなにかを癒すチカラに

変えていけるのですって。

乗り越えたトラウマが強さになるということ。

なので、

これまでの人生の中で
しっかり挑んで向き合って、
がっつりと傷ついてきたなら、

キロンのエネルギーをチャージしたことで
パワーアップできるということです。

その強さを携えて、
土星までのテーマを超える段階のことまでも見つめ、
そして、臨んでいくのでしょう。





回帰したキロンから、
ギフトを新しくたくさん受け取ります。

自覚はありませんが
チャージ完了しているはずです。

もちろん、おうちの中で眠っていても。



わたしたち(1972年2月頃生まれさん)は、

何度も何度も

同じジャンルのことを反芻して考え、
さらにまた見直し・・・
を繰り返し、

銀色の静寂の中で、
突然、閃きのような発見をする。

 ※お告げのような降ろし方の人も居るかも。

それらを、
聴き上手な相応しい人に哲学的に説明していく。

という、獲得すべきテーマも貰いました。




実はわたしは、
この”聴き上手”側の機能も貰っているのです。

なので、自己完結しようとしてしまわないよう、
孤高と共有のバランスをとりながら
過ごしてみようと思います。

同じものを受け取っている人も居ると思うので、
ここは役割分担した方がいいっぽい

ってこともことも追記。




他にもいろいろと

刻印されていますよ。




ギフトの内容のキーワードを羅列すると、



知的好奇心・抽象的思考力

霊的交渉の機能

反逆的使命を持った独自のスタイル

他者の引き立てにより

   なにかに貢献することが出来る運

どんな瞬間もカンペキで、

   愛の中に在るのだという信頼感

やりたいことを、今度こそ怯まずに、

   泥臭く体現する勇気

目標・計画の実行のタイミングが分かる直感

光と闇、生きとし生けるものすべてと繋がり

   総べて共有できるセンス


などです。



1972年2月は、

インテグレーションチャネルという
”狩猟採集の時代だったら最強だろうね”
という、サバイバル能力の高い特徴を持っている人が
量産された月です。
  ↑ 雑な説明すみません。

 

 



なので、

九死に一生とか、
死にかけた(けど今はぴんぴんしている)とか、
なんかそういう経験をした人も多いかも
しれません。
わたしも、死にぞこない的なトコロがあります。

そんなわたしたちの集大成。


ちょっとやそっとでは死なないので、

勇気を出して、
知的好奇心を繰り返し追求しながら、
それぞれの自分の中に湧きおこる答えに忠実に
楽しんでいきましょう。


期待で制限せず、
ちょっと観客的意識で居るくらいで

ちょうどいいみたいです 🔯

 

 





 

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