飛行機雲の先は。帰宅中。車を走らせながら飛行機雲をみてた。始まりも終わりも。途中さえも曖昧で。雲の向こうの空色が透けてみえてた。セカイのオワリを静かに待つカノジョの歌を聴きながら。あたしがカノジョなら。セカイのオワリまでの時間をどう過ごすか、誰と過ごしたいか、静かに受け入れて、それすら楽しめるか。そんなこと、考えた。今夜は眠れますように。