仕事中。
どうし ても。あの歌が聴きたくて。
思い過ぎて。気が狂いそうだった。
目付きが鋭くなるから、という理由から暫く聴かずに仕舞っていた、愛しのバンド。
帰り道。
車を運転しながら。
音で。声で。言葉で。
カラダの中から、湧きだしたもので。
首を仰け反らした。
今なら。首筋に牙を立てられても。
快楽でしかないかも、と。
思うくらいに欲していた。
気持ちいい。
やっぱり格好いいです。
また、あたしは。
中指たてながら。牙を剥きながら。
闘っていこう、と思います。
勿論。ばっかみたいに笑いながら、です。
それが。
あたし、だと。
そう、思うのです。