イチゴポッキー。夜勤あけ。死んだように眠って。自分のお腹の鳴る音で目覚めた午後3時。冷凍庫はカラッポ。イチゴポッキーしかなかった。小さい頃。父親がおみやげでくれたっけ。母ちゃんには内緒だ、と。連れてってくれる遊技場のスロットが光りながら廻るのを眺めながら。ジュースを飲むのがスキだった。そんなこと思い出しつつ。二度寝を考える。今夜も夜勤です。