面差し浮かべば。今日は朝から泣いてばかりだ。人の想いに触れて泣き。己の未熟さに打ちのめされて泣き。先の見えない不安に泣き。終わらない地震からの影響に泣き。それでも。明日も生きたいと思った。腫れた瞼で鼻水垂らす自分の顔みて笑った。抱えたモノが重いのは。カラッポのあたしが飛ばないため。そう思えば。ちょっとは感謝できるかも。浮かんだ顔が笑顔なら。明日も生きれる、そう思うのです。