Windowsの操作(共有フォルダの作成)
共有したいフォルダを適当につくる(share)
そのフォルダのプロパティを開く
共有タブを選択
詳細な共有を選択し、このフォルダーを共有するに☑
アクセス許可を選択し
任意のユーザー名またはEveryone(誰でも)を追加して
適宜アクセス権を☑する
Linux側の設定操作
ファイルマネージャを選択し
ネットワークを選択
2つのフォルダが現れるが1つはLinuxのホスト名(INSPIRON530)
もう1つがWindowsネットワークのフォルダ
※ただし、WindowsネットワークをクリックしてもWindows上の共有フォルダは
現れないので、赤丸のアイコンを選択する
上部にsmb://Windowsホスト名/shareと入力すると認証ダイアログが
表示されるのでWindowsに登録されているユーザー名で認証する
するとWindowsの共有フォルダ(share)の中身が見れる
与えられたアクセス権により、Linux上から新規作成、書き換え等行えるようになる
つづく