どちらも気にしない！！

この写真はたしてルッチがどう見えるのか
ちょっと心配でしたが…


実は私は横に座っているんですが
今は亡き愛犬が何も気にせず
ルッチの上に座ってしまい

ルッチも大好きなボタンに座られて
もがきもせず、いや動けなかったのかも。
５分くらいはこのままだったかな。

かなり本格的におっちゃんこしています。

我が愛すべきボタンとルッチの
一コマですが何故この写真を
思い出したかというと…





当時ルッチ２歳とかなりの天然ラブのボタン１３歳であります。

こんなことがあったからです。
これ↓

新種猫です

かなりおおい被さってます


おおってたものが目覚めたようです



ルッチの噛み後がいっぱいの背もたれ
やっぱり噛んで一息ついてます

何が言いたいかというと
ルッチはつぶされるのが嫌ではないという事



おまけ

北海道のお友達から届いた
ブランド米と珍しい蕎麦の蜂蜜

プリップリのご飯でした。


私のカメラの技術じゃ
ツヤ感もプリ感も出せないんだなぁ