母のことを少し。

昭和15年に山口県の山側の片田舎で生まれた母。

7人弟妹の長子。

初めての子どもに付けた名前は

伊勢子

じいちゃんは縁起かつぎとして

ありがたい名前にしたかったとのこと。

 

その名前のとおり、

母がどこかへ出かけるときはいつでも晴。

 

子どもたちが独り立ちし、

広島で独り暮らしをしていた50代。

ある日突然立ち眩みがしてそのまま家で倒れた。

心臓が止まっていたらしい。

 

1~2分後、パチッと目が覚め

知り合いに電話をかけ、

病院へ運んでもらい

即入院。

 

本当であれば、そのまま亡くなっていただろうとのこと。

目が覚めた時「まだ死ねないんだな」

と思ったらしい。

 

それからは、木が枯れるように

自然に命が尽きるまで生き切ろうと思いながら

今を生きている。

 

そんな母も今年の11月で86歳になる。

老人の1年での衰えは早い。

毎年夏になると、ハラハラする。

 

子どもの頃から花に囲まれた環境で育ったせいか、

兎に角花が好きで

独身時代はいろいろな流派の生け花を習い、

師範資格手前で辞め

師範に興味はなく、ただいろんな活けかたを知りたかっただけ

と後に母から聞きました。

習得した活けかたをアレンジして

楽しんでいる。

 

今日もベランダの鉢植えに、

鼻歌を歌いながら

大事に大事にしながら水やりをしています。

 

広島に帰ってきて、

一緒に暮らし始めて見えてきたこと。

母は、ちゃんと死ぬために

今を生きているなぁと。

その生き方を継承して行こうと

思った今年の夏。

 

 

今日もご機嫌さん

 

ある週末

いつものように氏神さまへ

参ろうと思った日、

そうだ、今日はお酒を持って行こう。

 

近くのお店で手頃な日本酒と

キンキンに冷えた天然水2本を購入。

 

袋から日本酒と取り出し

よかったらどうぞ。宴を楽しんで下さい。

と言いながら奉納すると

今までにない勢いで

紙垂がバサバサバサ~と揺れまくり

風がブヒュ~、ブヒュ~。

 

えっ?

なにっ?。。。

 

あまりのわかりやすさ真顔

 

でも。。。

う、うれぴーラブラブ

 

ご挨拶の後、

狛犬さんたちには

キンキンに冷えた天然水シャワーを。

暑いからね。

 

 

 

 

喜んでもらえて何よりですにっこり

 

その翌週末

今度はわらび餅のお裾分け。

(自分が食べたかったからキョロキョロ

 

すると紙垂の一つが

ハラ~~っと

まぁ揺らしとくかっていうくらいのガッカリ感。

伝わるわ~泣き笑い

毎回は癖になるので、持って行きませんよ

 

で、数日前、私の5※歳の誕生日だったたのですが、

前日の仕事帰り、

いつものようにマンションの階段から

空の写真を撮ろうと

携帯をカメラモードに切り替えていましたら、

ん?

何か足元の方に丸っこいのが見えたぞ凝視

 

 

あれ、あれれ~

 

 

 

ひゃ~。しゅ、しゅご~いスター

両手を広げて

思いきり深呼吸飛び出すハート

 

前夜祭ならぬ前夕祭じゃ~

祭りじゃ祭りじゃ。酒持って来ぉ~い←日本酒そんなに飲めんやろ

てな勢いで、写真撮りまくりww爆  笑

 

次の日の誕生日当日は、

終日ニコニコ顔よだれ

昨夕の光景を思い出しては

薄ら笑いを浮かべている

アタオカなN子5●ちゃい口笛

わっしょ~い

 

んで、昨夕の仕事帰り、

電車待ちの間にスーパーへ寄り、

甘酒のコーナーで足が止まって

何気に目にしたのが

「古代米あまざけ」

島根県安来市のでした

 

珍しいなぁと思い購入。

 

あ、そうだ、甘酒で祝杯あげてもらおう。

 

誕生日翌日が土曜日だったので

甘酒と乾杯様のお猪口を持参し

氏神さまへ

 

いつもの氏神さまへ向かう道中から見えた雲

 

カバンから甘酒を取り出そうとした瞬間。。。

そうです。お察しのとおりです。

 

紙垂が暴れまくる勢いで

バサバサバサ

前回よりもすごい風がゴワ~~

 

わかりやすいですチュー

いやいや。

日本酒やなくて、今日のは甘酒でっせ。

 

でも、ちゅき~ラブラブラブ

 

お猪口に甘酒を注いで

今日までの感謝と

去年までは気づくことのなかったことへの感謝

その他諸々を伝え

「よろしければ、甘酒で一献お願いします」

と礼をして

ぐいっ。

 

初めて飲んだけど

口当たりはとろんとした滑らかさ

古代米(黒米)と麹のみで

ほんとうにお砂糖入ってないの?っていうくらい

しっかりと甘みもあって美味しいおねがい

 

もちろん、狛犬さんたちには水シャワーをあせるあせる

 

 

 

 

 

 

今日も氏神さまはご機嫌です

 

 

いい一日の終わり