千と千尋の神隠しの主題歌、木村弓さんの
「いつも何度でも」を不意に思い出しました
〜はじまりの朝の静かな窓〜
の、とこと
〜ゼロになるからだが耳を澄ませる〜
の歌詞が好きでした
改めて深く感じました
細胞って、感情や記憶があるらしい
はじまりの受精卵細胞は
神さまの分霊(わけみたま)である美しく輝く光、魂が宿ったとき、どんなに嬉しかっただろうか
この魂を全力で護り抜く、愛し続ける、と誓い
一日も休むこと無く今の私を生かしている
24時間心臓を動かし血液を流し体温を調整し。。
体を動かせる、五感が使える
からだって、愛する私たちがどうしたいのか、
いつも耳を澄ましているんじゃないかな
そして、いつだって全力で護ろうとしている
時々でもいいから、
出来たら思い出す度に
自分のからだに言ってあげてね
いつもありがとう
私はあなたたち臓器(皮膚や髪や目鼻口もぜんぶ)
さんを愛してるよ
って。
するとね、細胞の周波数が歓びで上がるんです
そして、同様の高い周波数がやってきます
今のあなたに最高の運がやってくるんです
時に困ったことも起こるかもしれないけど
細胞は記憶を持っています
親の、祖父母の、曾祖父母の、、
ご先祖さま方の知恵が細胞の集合体である臓器を
通して必ず助けてくれますよ
からだは、あなたの声を聞こうと
いつも耳を澄ませています
私もからだの声に耳を澄ませてみよう
感じる力、感度は神度(かんど)
神さまも味方してくれます
あなたに嬉しいことがたくさん
ありますように
お読み下さいまして、ありがとうございました
森戸海岸