3週間ぶりの妊婦健診と、10週間ぶりの内科受診でした。
SLEは改善傾向
エコーで生存確認
ついでに血液検査の結果を確認
忘れずに張り止め薬を
最初にSLEの診察でした。
抗体価、補体価ともに前回と比べて良くなっていました。「妊娠すると病態は改善する」と言われますが、まさにその通りです。
一方で、血球数が全体的に減り、血液沈降速度は速くなっていました。これは、妊娠により血液量が増えて濃度が薄まっているからだろうとのことでした。アルブミン量も減っているので、低脂質のタンパク質を多めに摂るようにと言われました。
薬の量は現状維持となりました。
続いて妊婦健診でした。
エコーで見たところ、体の向きがまた変わって逆子になっていました。前屈のような姿勢で、頭の脇に足があるそうです。筋腫で狭いながら、柔軟に動いているようです。
推定体重は相変わらず1週分大きいようです。
実は前回の健診で母体の体重増加を厳しく指摘され、食べる量に気を遣って過ごしてきました。その結果、3週間前と比べてほとんど体重が増加していませんでした。逆に赤子が成長していなかったらどうしようと心配していたのですが、無用でした。むしろちょっと大きめって。いいけど。
今回も赤子は起きていて、口をパクパクしている様子が見られました。
産科では採血のオーダーはありませんでしたが、SLEの採血結果は共有されており、ついでに診てもらいました。こういうところ、同じ病院だとありがたいですね。
血球濃度は薄まっているが、鉄色素量は問題ありませんでした。
今回、炎症反応のCRP値が0.43と高かったのですが、妊娠中は上がる傾向にあるそうです。問題ないとのことでした。
張り止めをお願いしたところ、「ちょっと強めのやつにしましょう」とウテメリンに変えることになりました。おお、これがかの有名なウテメリン。
…ちなみに、後で処方された薬を見て驚いたんですが、薬のパッケージの情報量がなんかすごい。
医師には、「何だかんだで、SLEも乗り越えて、ここまで来たねぇ…」と感慨深げに言われました。
気がつけば明日から妊娠後期、8ヶ月目に入ります。長かったような、早かったような。あと少し、気をつけたいと思います。