ネコリンのブログ

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Amebaでブログを始めよう!

2021.12.14
ドイツの小さい人達が少しだけ大きい人達みたいになって来て
それでもヘンゼルとグレーテルのお菓子の家をXmas用に作ったらしい。
食われちまうぞーー!って怪しさ満載(笑)
今月は幼馴染のやっているお店で
裏方のバイトを頼まれている。
3時間ほどソーセージの糸切りやら真空パック詰めやら
洗い場やら
急な話でまあオーケーしたけど
バイトは嫌な思い出が蘇る。

断薬中に何回かトライしたけれど
結局体調を崩して途中棄権した。
その崩れ方がまたたまらなく辛くて
シンドイとか疲れるとかの部類ではなく
激しく離脱のぶり返しに見舞われた。

それから久方ぶりのお仕事。
しかも肉体労働。
まあ知らぬ仲ではないので融通も効くし
不安は少ない。

そんなこんなでコロコロワクワク言いながら今年も年が押し詰まる。
ワクチンパスのアプリがどーのとニュースで流れていたけど
TVは見ないから
世間ではどれ位の伝播の状況かや。

パスを必要とするからそんなもんが出てくる。
早く誰か終結宣言しないかな。


Xmasツリーのヘンプブローチ作ったケロ!

2021.11.4
家の中を片付け始めて数年間。
ちっとも減らない物の多さ。

その中には
断薬と離脱症状絡みの本やグッズが沢山ある。
何時までも続く苦しさを、精神的な世界の活動によって乗り越えようとトライした長い日々。
スピリチュアルな本の数々。
その中には自分で書いた日記、数冊。
毎日事細かに書かれたそれは再読するには気が重く、辛い。
それもオサラバしようかと思いもするがいつか何かの役に立つかもしれないと捨てきれずに取ってある。
昨今ベンゾジアゼピンや向精神薬の断薬、薬害について
記事や日記を目にする事が少ないと感じているのは気のせいか。
処方が以前のように乱雑でない事を願う。
しかし 綺麗に抜けきることもなく後遺症として残る症状を体感しながらも、生き延びているのはすごいなと思う。
日記を読み直すと本当に壮絶だ。
特異な経験だと実感するこの頃。

今日もヘンプ仲間とアミアミ。
金属やプラビーズやその他何も使わない柔らかいブレス。
二重巻を二本手首に巻くと、婆さんでもカワユス。



2021.10.24
今夜はヘンプ友達と夜な夜なアミアミ。
青メノウを入れて、リネンで簡単な平編みブレスレット。
ヘンプアミアミを始めたのは2008年。
その頃は時々アルバイトをしていて、夜眠れないと困るのでコンスタントにソラナックスを0.4㎎/day飲んでいた。
バイトが無くなると薬を止めて、今思えば血中濃度が常に不安定な状態が続いていた。中止する度に酷く体調を崩していて、それは数ヶ月続くことが多かった。
2008年突然の左耳の耳鳴りと難聴と気分の悪さで冷や汗が出た。
若い時の耳のオペ以降続けていた検診のための通院をある事情で止めていた。
何とかやり過ごして治らない耳鳴りと不調を引きずって
レイキのアチューンメントを受けてみた。
薬をやめていたと言える状態であったのか甚だ疑問だが、受ける時は飲んでいなかったので
さして重大な事と思わずにアチューンメントを受けた。
それから数日自己ヒーリングも続けた。
その辺りから発熱や気分の悪さが尋常ではなくなり途方に暮れて
2009年夏が終わる頃、酷いふらつきと物がモザイクに見えてしまう症状に襲われた。
恐怖の余り、ソラナックスを飲むがさして効かない。
おかしい、何かがおかしい。
焦って追い詰められる思いでパソコンを開き、ネット上の情報を探し回り
たまごさんのブログに行き当たった。
そこのBBSには、自分と似た症状に苦しみ、主のたまごさんに訴えかける多くの人達がいた。
それがベンゾジアゼピンの薬害を目の当たりにした最初だった。