
2026年も半分が過ぎ、下半期に入りました。
そしてボーナスも支給されたので、新しいノートパソコンを購入しました。
これまで天体画像処理に使用していたノートは、次の二機種でした。
・前処理とコンポジット用
Dynabook R/63B(2016年製:
秋葉原の中古PC店で購入した法人向けPCのリサイクル品)
CPU:Intel(R) Core(TM) i5-6300U CPU @ 2.40GHz
ディスプレイ:13.3型
メモリ:16GB
・レベル調整、カブリ補正等の後処理用
Dynabook EX/56MBL(2010年製)
CPU:Intel(R) Core(TM) i3 CPU M 350 @ 2.27GHz
ディスプレイ:15.6型
メモリ:8GB
上記の今まで使用していたノートパソコンでは、コンポジットに時間が掛かるし、後処理もレベル調整にトーンカーブとカブリ処理ぐらいは出来るのですが、高度なノイズ処理やフィルタ処理を行うとフリーズしてしまって使いものになりませんでした。
そのため以前からもっと高性能のノートPCが欲しかったので、今回、次のノートPCを購入しました。

DELL XPS16(2025年モデル)
CPU:インテル® Core™ Ultra 7 255H (16 コア, 最大 5.1GHzターボ)
グラフィック:NVIDIA® GeForce RTX™ 5060, 8GB GDDR7, 45W
ディスプレイ:16.3型 4K タッチパネル
メモリ:32GB
購入したものは昨年のモデルですが、値段が30%引きでした。オプションでメモリを64GBに増設したかったのですが、増設には10万円以上かかるので、これは諦めました。昨今のAIブームでメモリは、高騰しているようです。
それでもこの新しいパソコンは、画像処理ソフトの機能をすべて活用でき、処理速度も満足できる速さでした。
ディスプレイも4Kなので美しいです。高価でしたが満足できる買い物でした。


これまで撮影したコンポジット済みの画像を外付けHDDから新ノートPCに移し、とりあえずM31アンドロメダ銀河で画像処理を試してみました。

まずは、旧ノートPCで処理した画像

そして、こちらが新ノートPCで処理した画像です。
かなり強調したので全体的にカブリが目立ってしまいましたが、銀河外縁部まで炙り出すことができました。
梅雨明けまでには、まだ少しかかりそうなので、しばらくは過去画像の処理で楽しみたいと思います。