埼玉、栃木、群馬、北関東で小さな地震が起きている。
東海地震、東南海地震、南海地震や、首都直下に気をとられすぎてはいけない。
818年、北関東を襲った激震が、いつ再来しても不思議ではない。
この時、赤城山の山体が崩壊している。専門家には有名な話だが、赤城山南麓のある遺跡では、縄文時代の竪穴住居の下に、平安時代の竪穴住居が見つかっている。普通は、絶対に起こり得ない。縄文時代の住居の形状を全く壊さないほどの巨大な規模で山の斜面が根こそぎズリ落ち、818年当時の集落の上に覆い被さったのだ。川を塞き止めた山体崩壊は天然のダムを形成し、やがて決壊して鉄砲水と大洪水を引き起こした。
想像できるだろうか?
もちろん、その時に住居の中にいた人々は全員死んでいる。
南関東と北関東の巨大地震が連鎖的に起きる可能性も0ではない。
ノーベル経済学賞を受賞した、アンガス ディートン教授。
全く知らなかったが、著作を読んでみたいと思った。多分、もうすぐ横積みになるだろう。
人類の死因のトップが、長い間、感染症と飢餓であったことは間違いないだろう。
12歳以下の児童乳幼児死亡率が急減したのは、20世紀に抗生物質の発明とワクチンの開発があり、戦後に予防接種が普及したおかげだろう。生き延びた子どもたちは高度経済成長や戦争特需の恩恵に浴し、旺盛な消費欲は労働意欲の向上を維持し続け、各家庭の収入の安定的伸長は食と健康と結婚を含めた再生産を安定させた。
時々思うことがある。
私は背が高くないのだが、団塊世代には高身長の人が多い気がする。遺伝因子は当然だが、適度な貧しさが高身長の要因の一つなのではないかと、思っている。
先進国では、予防接種や抗生物質や老人の病院サロン通いに加え、医療産学のPRと健康志向ブームのおかげで平均余命が急速に伸びた。
その褒美として、ガン・心臓病・脳卒中という三大死因と、糖尿病・痴ほう症類を加えた五大国民病という栄誉が与えられたのだ。
豊かになったからこそ、五大疾病に悩む日々。
私たちは喜ぶべきなのだろうか?
全く知らなかったが、著作を読んでみたいと思った。多分、もうすぐ横積みになるだろう。
人類の死因のトップが、長い間、感染症と飢餓であったことは間違いないだろう。
12歳以下の児童乳幼児死亡率が急減したのは、20世紀に抗生物質の発明とワクチンの開発があり、戦後に予防接種が普及したおかげだろう。生き延びた子どもたちは高度経済成長や戦争特需の恩恵に浴し、旺盛な消費欲は労働意欲の向上を維持し続け、各家庭の収入の安定的伸長は食と健康と結婚を含めた再生産を安定させた。
時々思うことがある。
私は背が高くないのだが、団塊世代には高身長の人が多い気がする。遺伝因子は当然だが、適度な貧しさが高身長の要因の一つなのではないかと、思っている。
先進国では、予防接種や抗生物質や老人の病院サロン通いに加え、医療産学のPRと健康志向ブームのおかげで平均余命が急速に伸びた。
その褒美として、ガン・心臓病・脳卒中という三大死因と、糖尿病・痴ほう症類を加えた五大国民病という栄誉が与えられたのだ。
豊かになったからこそ、五大疾病に悩む日々。
私たちは喜ぶべきなのだろうか?
