ちょっとした話


息子ぶーが唐突に決めて、あっちゅう間に出願を済ませた国公立後期うお座大学

↓出願した時の話(冷戦中) 


うお座の道府県は、息子も私もご先祖様も

縁のあったコトがない


私の昔の仕事でお世話になった人が、当時、うお座に住んでいた事がある上差し

それくらいなイメージ


まさに「寝耳に水出願」だった


念の為の受験に備えて、龍の結果が出るまで

うお座大学がどこにあるのか

どのように行くのか

何時間かかるのが

秘密裏に調べていた私真顔


そうしますと、スマホも賢いので

スマホ「おっ、最近うお座に興味あるんやな?」

ってなもんで、Googleさんがうお座のニュースを見せつけてくる笑い

(ついでにトラの地域のニュースとかも)


そして、極めつけに

私の意識が、完全にうお座寄り

テレビ見てても、その辺を歩いてても

うお座に関する文字やニュースを見ると、


デレデレ「おっ!うお座


と、何だかとってもホッコリする

まるで知り合いみたいにおいで


たぶん、あまりの意外性に私の興味がそそられまくっているに違いない


今年のふるさと納税はうお座の市町村でお願いしちゃおうかなーキラキラ


って、ただ出願しただけで!!!

もう、受験もしないの決まってるのに笑い

(むしろ、大学に出願料の分だけ寄付金払ってるみたいなモンおいで)

落とされる心配ないから好きなんかも?


なんしかチョロいわー、私笑い泣き