2005年 06月 11日 20:31
2005年 06月 12日 04:01「天橋立」の写真だよ!
日本三景の一つ、天橋立だよ。この傘松公園は股のぞきで有名なんだ。
股の間からながめると天に架かる橋のように見えるんだよ。
ほんと自然の芸術作品だね。」 ![]()
<ちゅんぴ~ミニガイド>
与謝の海からの押し返しにより出来た砂嘴で全長3.6Kmとなっている。
与謝の蕪村も「はしたてや松は月日のこぼれ種」と詠んでいるように、大小8千本の松が色どりを添えている。
また、古代より文人墨客の訪れる所となり、
百人一首にも「大江山いく野の道の遠ければまだふみもみず天橋立」と詠んでいる。
これは藤原保昌が妻、和泉式部を伴い丹後の国司として在任中に
都で留守をしていた娘の、小式部内侍の作として知られている。
また、和泉式部も「橋立の松の下なる磯清水都なりせば君も汲ままし」と詠んでいる。
有名な磯清水は、周囲は海にかこまれているが、不思議なことに塩分のない清水が、こんこんとわき出ており
古来より名水「長寿の水」として知られ、日本の名水百選に選ばれている。
天橋立 の松並木は、日本の松・百選、日本の道・百選、白砂青松の百選、にも選ばれているので一度散策してみては。
日本三景と呼ばれるようになったのは、約350年ほど前の寛永20年に、
当時の学者・林春斎が「日本国事跡考」に「丹後の天橋立、陸奥の松島、安芸の宮島を日本三景」と書いたのが
始まりと言われている。
