今更ながらレポートを(3ヶ月後です)。
記憶が薄れた中で、それでも強烈に残っていることを残したいと思ってます。
マニアックヘブンとは、普段ライブでやらないようなマニアックな曲のみをやるライブ。
一年に一回しかなく、最初は会場も小さく、確実にチケットを取るにはファンクラブに入っていることという条件があったライブ。
去年から会場もキャパ2000人越えの新木場StudioCoastになり、チケットも取りやすくなり、回数も重ねたことから、わたしのなかではマニアックな曲をマニアックに楽しむというよりは、バックホーンへの感謝の気持ちを再確認したり、イベント全体を楽しませてもらおうという一日になっています。
今年は震災の被害が甚大だった仙台でも開催されるということでした。
地元の多くの人がチケットとれなくて見れない!って嘆く状況にはならないだろうという判断(正解)と被災地に行きたい(いろいろ見てきた)という理由づけと日程的な都合もあり仙台のみを選択して見に行きました。
2011年のバックホーン収めとしてこのライブをみて、やはりTHE BACK HORNがとても大切ということ、そして感謝と愛情をしみじみと感じました。
そういう意味で、年末のライブはマニアックヘブンで締めるという恒例行事として毎年、その時の状況に合わせて開催して行って欲しいと思いました。
++++++++++++++++
12/22(Thu)THE BACK HORN 「マニアックヘブンVol.6」
@仙台Rensa セットリスト
01.イカロスの空
02.浮世の波
03.走る丘
04.プラトニックファズ
05.マテリア
06.フラッシュバック
07.怪しき雲ゆき
08.カラビンカ
09.新世界
10.世界の果てで
11.春よ、来い(松任谷由美カバー)
12.グラディエーター
13.栄華なる幻想
14.警鐘
15.上海狂想曲
16.コオロギのバイオリン
EC
01.母さんの歌
02.シリウス
03.さらば、あの日
++++++++++++++++
今年の1曲目は「イカロスの空」。
かなり意表を突いたと思う。
そして「走る丘」はやってくれると思った。
♪は~ しっるっ の
は~!!が素敵。
やっと聞けた「マテリア 」。
淡々と感情をこめない歌い方をしてた。淡々と甘い声で語るように。
胎内に戻るような気持ちになる「フラッシュバック 」。
この曲は目立たないけれど、ライブで聞くととても入り込める。
♪光のない世界で
という歌詞で右手で虚空をつかむような仕草の栄純。
逆光でシルエットになっていたけど、その姿がとっても美しかったりして。
美しい栄純登場!って思ったり。
山田さんの咆哮で我を失う「怪しき雲ゆき 」。
そして、ハイライトの一つの「カラビンカ 」。
ザクロかカラビンカはくると思ったけど、この曲始まった瞬間になにやらかす気だろう?って思ったり。
今回のマニヘブの直前にいままでのベスト的な選曲でまとめられた「マニアックヘブンベストセレクション」のDVDがでたばっかり。
しかも、収録されているこの曲は伝説のVol.2の鳥人間になった栄純というバージョンだったわけです。
あえて、この曲を持ってくるということは、この時以上のものを企んでいるに違いないというファンとしては嬉しくない深読み。
そしてそれは正解。
歌が終わって、アウトロ入ったら、待ってましたとばかりに素早くギターを取り、エフェクターボードを手に持つ栄純。
そして、さっと栄純のギターを取りにきて装着する山田。
(うはははは。またやってるよー)
そして、栄純は鳥人間再び。
ここまでは、予定調和感たっぷり。
そして、あれは山田が仕掛けたんだ。
オレ上がるよ!といわんばかりに。。。
栄純にアイコンタクトをとってから栄純のギターアンプによじ登った!山田将司が!!!
もう、DVD以上のものを見せようとしてくれてるのを感じて素直にテンション上がっているじぶんと、優しいなぁって思いながら少しだけ冷静なじぶん。
栄純は岡峰アンプの上に登って二人セッション状態。
二人で鳥人間。ふふふ。そして足元では山田さんとギターアンプ自体を守ろうとするスタッフ2名の手(ふふふ。)
そして、主にリズム隊の支えによりフリーダムな二人の大きい劇が絶賛開催。
最後、山田が栄純に再びアイコンタクトをとってタイミングを図って同時に着地した瞬間に曲が終了しました。
しっかし、たのしま。。。いえ、笑わせてもらいました。
あの、いや、その山田さえも?という「カラビンカ」。
新木場はどうするの?同じネタはしないんじゃない?と推測してたら、案の定、栄純は客席に向かってダイブしたという。。。
MCが挟まれたあとにマツダラップの「新世界」。
♪生き続けること
の時、感情入りまくりな叫び。
ってか、声ひっくりかえりそうなきわどいライン。
あんな、あきらかな叫びをすれば、誰にだって伝わるさ。
って思いながら少しだけギューとなって少しだけ笑ってしまう。
山田さんがギターを弾きながら歌う「世界の果てで」。
♪恥らうあなたの好きという言葉が美しいことを知って欲しい抱きしめる世界の果で
なんて爽やかで可愛らしい歌詞なんだろうとこっぱずかしい気持ちで、山田さんをみようとしながら、どうしても目線は栄純だった。
「あなたが爽やかNO1だよ」
っていうような栄純だったんだ。
ニカニカしながら弾いてる姿に笑顔にさせられる。
そして
山田「カバーをやります」
との一言のあとのイントロ。
ピアノの音がないけど、すぐに「春よ、来い」だとわかった。
優しい歌。
山田将司は表現者だけど、ほんとうに歌手なんだということを実感する。
そのなかで伝わってきた
「♪わたしはここにいます」という歌詞。
じぶんがいることが誰かの希望になることがあるということを認めて、受け入れていることを体現するその姿は本当にたくましかったです。
そして、最後のサビに一瞬だけアカペラになる
♪は~ る~ よ~
の「は~」
あの「は~」はもう、すごかった!!!
会場のすべての人を包むような声だった。
そして、山田さんの「は~」の発音が好きなんだとやっと気づいたわたし。
誰もが思ったと思うのだけど、原曲をじぶん達のものにしていた。凄かった。
ここから、マツ的にいうと
「まだまだ盛り上がっていきましょう」ゾーン。
今年はマニアックさよりは盛り上がっていけるような、そして「2011年である」ということ、今年の活動の集大成であるような選曲が続く。
個人的に2回目に聞けた「警鐘」が嬉しかった。
口パクで歌ってみるけど、あの早口には絶対追いつけない。
客に歌わせて一体感を高めた「上海狂想曲 」で震災直後の水戸ライトハウスでやったライブを思い出した。
そして、本編の最後。
全くもって予想できてなかったけど、こうきたか!と逆に表意を突かれた。
リリース自体は去年だけど、8分もあり普通のライブのセットリストに組み込むことは難しい。
だけど、ここにこの曲が今年のマニヘブでくることは必然だったと思う。
「コオロギのバイオリン 」
♪僕にとって君の声は安らぎ
僕にとって君の声は天国
僕にとって君は神様
人の頭の間から見た山田将司の姿、この時抱いた感情。
わすれません。
アンコール
今年はマツが譜面を持たず、しかも曲の前にセリフを入れるというある意味洗練されてきた「母さんの歌」。
そしてマニヘブであってもやる必要があったであろう新曲の「シリウス」。
そして、毎年最後に演奏される「さらば、あの日」。
毎年、様々な感情をもってきてくれる。
♪ただ願え咲け花
花という存在に込められる想い。
もう、バックホーン大好きだーっていう強い感情。
「どこがピークなんだろう?」っていつもピークでいるような気持ちで思います。
来年も、マニへブあればいいなぁ。行けたらいいなぁ。
おまけ:rensaは新しいライブハウスで照明設備がLEDでした。
LEDで色を切り替える時、他の色が挟まれることがあってそれが、とっても気にはなりました。
今後LEDが主流になってくると思うのでこの切り替え時の中間色を楽しめるようにならないとなぁと、慣れてないわたしは思ってしまいました。
バックホーンは照明も大切なんですよ♪
記憶が薄れた中で、それでも強烈に残っていることを残したいと思ってます。
マニアックヘブンとは、普段ライブでやらないようなマニアックな曲のみをやるライブ。
一年に一回しかなく、最初は会場も小さく、確実にチケットを取るにはファンクラブに入っていることという条件があったライブ。
去年から会場もキャパ2000人越えの新木場StudioCoastになり、チケットも取りやすくなり、回数も重ねたことから、わたしのなかではマニアックな曲をマニアックに楽しむというよりは、バックホーンへの感謝の気持ちを再確認したり、イベント全体を楽しませてもらおうという一日になっています。
今年は震災の被害が甚大だった仙台でも開催されるということでした。
地元の多くの人がチケットとれなくて見れない!って嘆く状況にはならないだろうという判断(正解)と被災地に行きたい(いろいろ見てきた)という理由づけと日程的な都合もあり仙台のみを選択して見に行きました。
2011年のバックホーン収めとしてこのライブをみて、やはりTHE BACK HORNがとても大切ということ、そして感謝と愛情をしみじみと感じました。
そういう意味で、年末のライブはマニアックヘブンで締めるという恒例行事として毎年、その時の状況に合わせて開催して行って欲しいと思いました。
++++++++++++++++
12/22(Thu)THE BACK HORN 「マニアックヘブンVol.6」
@仙台Rensa セットリスト
01.イカロスの空
02.浮世の波
03.走る丘
04.プラトニックファズ
05.マテリア
06.フラッシュバック
07.怪しき雲ゆき
08.カラビンカ
09.新世界
10.世界の果てで
11.春よ、来い(松任谷由美カバー)
12.グラディエーター
13.栄華なる幻想
14.警鐘
15.上海狂想曲
16.コオロギのバイオリン
EC
01.母さんの歌
02.シリウス
03.さらば、あの日
++++++++++++++++
今年の1曲目は「イカロスの空」。
かなり意表を突いたと思う。
そして「走る丘」はやってくれると思った。
♪は~ しっるっ の
は~!!が素敵。
やっと聞けた「マテリア 」。
淡々と感情をこめない歌い方をしてた。淡々と甘い声で語るように。
胎内に戻るような気持ちになる「フラッシュバック 」。
この曲は目立たないけれど、ライブで聞くととても入り込める。
♪光のない世界で
という歌詞で右手で虚空をつかむような仕草の栄純。
逆光でシルエットになっていたけど、その姿がとっても美しかったりして。
美しい栄純登場!って思ったり。
山田さんの咆哮で我を失う「怪しき雲ゆき 」。
そして、ハイライトの一つの「カラビンカ 」。
ザクロかカラビンカはくると思ったけど、この曲始まった瞬間になにやらかす気だろう?って思ったり。
今回のマニヘブの直前にいままでのベスト的な選曲でまとめられた「マニアックヘブンベストセレクション」のDVDがでたばっかり。
しかも、収録されているこの曲は伝説のVol.2の鳥人間になった栄純というバージョンだったわけです。
あえて、この曲を持ってくるということは、この時以上のものを企んでいるに違いないというファンとしては嬉しくない深読み。
そしてそれは正解。
歌が終わって、アウトロ入ったら、待ってましたとばかりに素早くギターを取り、エフェクターボードを手に持つ栄純。
そして、さっと栄純のギターを取りにきて装着する山田。
(うはははは。またやってるよー)
そして、栄純は鳥人間再び。
ここまでは、予定調和感たっぷり。
そして、あれは山田が仕掛けたんだ。
オレ上がるよ!といわんばかりに。。。
栄純にアイコンタクトをとってから栄純のギターアンプによじ登った!山田将司が!!!
もう、DVD以上のものを見せようとしてくれてるのを感じて素直にテンション上がっているじぶんと、優しいなぁって思いながら少しだけ冷静なじぶん。
栄純は岡峰アンプの上に登って二人セッション状態。
二人で鳥人間。ふふふ。そして足元では山田さんとギターアンプ自体を守ろうとするスタッフ2名の手(ふふふ。)
そして、主にリズム隊の支えによりフリーダムな二人の大きい劇が絶賛開催。
最後、山田が栄純に再びアイコンタクトをとってタイミングを図って同時に着地した瞬間に曲が終了しました。
しっかし、たのしま。。。いえ、笑わせてもらいました。
あの、いや、その山田さえも?という「カラビンカ」。
新木場はどうするの?同じネタはしないんじゃない?と推測してたら、案の定、栄純は客席に向かってダイブしたという。。。
MCが挟まれたあとにマツダラップの「新世界」。
♪生き続けること
の時、感情入りまくりな叫び。
ってか、声ひっくりかえりそうなきわどいライン。
あんな、あきらかな叫びをすれば、誰にだって伝わるさ。
って思いながら少しだけギューとなって少しだけ笑ってしまう。
山田さんがギターを弾きながら歌う「世界の果てで」。
♪恥らうあなたの好きという言葉が美しいことを知って欲しい抱きしめる世界の果で
なんて爽やかで可愛らしい歌詞なんだろうとこっぱずかしい気持ちで、山田さんをみようとしながら、どうしても目線は栄純だった。
「あなたが爽やかNO1だよ」
っていうような栄純だったんだ。
ニカニカしながら弾いてる姿に笑顔にさせられる。
そして
山田「カバーをやります」
との一言のあとのイントロ。
ピアノの音がないけど、すぐに「春よ、来い」だとわかった。
優しい歌。
山田将司は表現者だけど、ほんとうに歌手なんだということを実感する。
そのなかで伝わってきた
「♪わたしはここにいます」という歌詞。
じぶんがいることが誰かの希望になることがあるということを認めて、受け入れていることを体現するその姿は本当にたくましかったです。
そして、最後のサビに一瞬だけアカペラになる
♪は~ る~ よ~
の「は~」
あの「は~」はもう、すごかった!!!
会場のすべての人を包むような声だった。
そして、山田さんの「は~」の発音が好きなんだとやっと気づいたわたし。
誰もが思ったと思うのだけど、原曲をじぶん達のものにしていた。凄かった。
ここから、マツ的にいうと
「まだまだ盛り上がっていきましょう」ゾーン。
今年はマニアックさよりは盛り上がっていけるような、そして「2011年である」ということ、今年の活動の集大成であるような選曲が続く。
個人的に2回目に聞けた「警鐘」が嬉しかった。
口パクで歌ってみるけど、あの早口には絶対追いつけない。
客に歌わせて一体感を高めた「上海狂想曲 」で震災直後の水戸ライトハウスでやったライブを思い出した。
そして、本編の最後。
全くもって予想できてなかったけど、こうきたか!と逆に表意を突かれた。
リリース自体は去年だけど、8分もあり普通のライブのセットリストに組み込むことは難しい。
だけど、ここにこの曲が今年のマニヘブでくることは必然だったと思う。
「コオロギのバイオリン 」
♪僕にとって君の声は安らぎ
僕にとって君の声は天国
僕にとって君は神様
人の頭の間から見た山田将司の姿、この時抱いた感情。
わすれません。
アンコール
今年はマツが譜面を持たず、しかも曲の前にセリフを入れるというある意味洗練されてきた「母さんの歌」。
そしてマニヘブであってもやる必要があったであろう新曲の「シリウス」。
そして、毎年最後に演奏される「さらば、あの日」。
毎年、様々な感情をもってきてくれる。
♪ただ願え咲け花
花という存在に込められる想い。
もう、バックホーン大好きだーっていう強い感情。
「どこがピークなんだろう?」っていつもピークでいるような気持ちで思います。
来年も、マニへブあればいいなぁ。行けたらいいなぁ。
おまけ:rensaは新しいライブハウスで照明設備がLEDでした。
LEDで色を切り替える時、他の色が挟まれることがあってそれが、とっても気にはなりました。
今後LEDが主流になってくると思うのでこの切り替え時の中間色を楽しめるようにならないとなぁと、慣れてないわたしは思ってしまいました。
バックホーンは照明も大切なんですよ♪