おはようございます
エフちゃんと名付け大切に育ててきました。
保護し、1年くらい経ったとき
エフちゃんの毛並みが悪くなっていって
じっとしていることが多くなりました。
おでこを触ると熱い感じもして、
これはまずい…嫌な予感がして
なに今まで様子見てたんだろう…
もっと早く病院に連れていかなければだめだったじゃんか!
と、自分を責めながら慌てて病院に行きました。
いろいろな検査をしたんだと思います。
コロナ流行前までFIPは治らない病気と言われていたので、告げられた時は
え?なんで…え?なんで…
って、ずーっとなった原因を考えてました。
ストレスが引き金とか書いてあったりしたので下の子(チビちゃん)がやんちゃだったから…
エフちゃんずっとちょっかい出してくるチビちゃんをストレスに感じていたんじゃないか
申し訳ない気持ちでいっぱいで
エフちゃんを譲り受けた保護団体の方にその事を聞いてみたら、
そんな事はないです。とおっしやっていて
なんか少し、これは誰のせいでもないんだ
仕方なかったんだって思える様になりました。
結局、その後いいと言われたサプリとか
試しましたが、数カ月後に亡くなってしまいました。
今だったら助かったのに…
多分多くの方がそう思っていると思うんです
そういう経験があったからかどうかは分かりませんが、何か自分に出来ることはないか…
と考えるようになりました。
明日は猫カフェで初ボランティア
いろいろ学べると思うので今から楽しみです
ではまた

