令和始まって | にゃあさんの鳥見と日記

にゃあさんの鳥見と日記

「呼吸するように、鳥を見たい」
日常のハザマにある鳥見の記録です。

こんにちわ!

 

令和になりましたね。

改元の頃、私は親戚の入院、祖母の施設へのショートステイと続き

疲弊しきっていた母を見舞いに+手伝いに実家に帰っておりました。

 

そしてGW真ん中あたりに半年に渡る検査結果がやっと出ました。

血液の組成は色々おかしいものの病名はつかず

子宮筋腫と貧血は経過観察となりました。

骨髄穿刺後3週間以上経ってるのにまだ傷跡が残ってる・・・わーん

 

今後どうなっていくかは解りませんが

日々大切に生きようと改めて思いました。

(まだかろうじて40台ですし♪)

 

改元最初の鳥は実家近くのリンゴ畑のキジでした。

農地が荒れ地化してから増えたような気がします。

 

 

実家方面コムクドリ、エゾムシクイ、アオジはすでに到着し囀っていました。

居残りのツグミもたくさんリンゴ畑の中走り回っていました。

もう少し季節が進んだらトケンの仲間が屋根の上で鳴くようになります。

 
実家の母と
「ゼラニウムの挿し芽は何年おきが良いか」とか
ワーワー話している時間は楽しかったですよ。
 
令和を始まりをお休みしている方いかがお過ごしでしょうか。
令和の始まりを働いている方お疲れ様です。
 
先月の交通事故の傷は治り切ってませんが痛みは取れてきたので
筋肉のバランスを整えつつ外に出かけようと思っています。
 
ではまた!皆様お元気で。