Every day is a new day. | にゃあさんの鳥見と日記

にゃあさんの鳥見と日記

「呼吸するように、鳥を見たい」
日常のハザマにある鳥見の記録です。

タイトルは「老人と海」の一節です。

 

フィールドに御年85になる虫の人がいらっしゃいます。

 

暑い日も寒い日もほぼ毎日顔を合わせ挨拶をし

虫合わせと鳥合わせをしたまに世間話をします。

 

その方から頂いた言葉を2018年最後の記事にしようと

・・夏ぐらいから思ってました。

 

「今日は昨日よりも何もいないかもしれない、

 それでも何か新しい出会いや良い出会いがあるかもしれない、

 そう思うとやめられないんですよ」

 

私は来年も遠征や旅行ができる状況ではありません。

同じ道をほぼ同じ時間帯に歩き続けるのだと思います。

来年がどんな年になるのかは今からは分かりませんが

日々を楽しめたら良いなあ、と思っています。



2018年は私にとって後半ダメダメの1年でしたが

ちょっとペース配分を見直したいので

2019年も週1アップロードするぐらいのペースで行こうかと思っています。

 

2019年が皆様にとって良い一年となりますように。

2018年最終日が皆様にとって良い1日となりますように。

1年おつきあいありがとうございました。