6月14日在庫、モフモフの季節は憂鬱 | にゃあさんの鳥見と日記

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「呼吸するように、鳥を見たい」
日常のハザマにある鳥見の記録です。

おはようございます(^∇^)

 

今朝のベランダ寒暖計の最低25.3度。

汗だくになって目覚める日が続いております、東京の隅っこです。

 

今週辺りから早いノビタキやムシクイの仲間、トケンの渡りが熱く…なるかな?

とは思いますが熱すぎて外に出られないのは大問題でして・・・

 

以下6月14日在庫です。

小さくして貼っておきますが雑木林のもふもふが沢山出てくる季節…でした。

ヒトリガの幼虫かな?調べてみなくっちゃ。

 

 

川にはカルガモヒナがデビューしてましたが

今年は親鳥が連れているヒナの数が少なくて???なシーズンとなりました。

 

 

そして池に行ったら孵った時期が同時期っぽいヒナだけ1羽

ずーっとピィピィピィピィ親鳥を呼んでまして。
はぐれたのでしょうが、

 

保護しようか?

でも親鳥居るかもしれないし、

でも1羽だと危ないし

人に慣れちゃうと危ないし

親鳥が近くに居ないので一同オロオロオロオロ。

 

 

赤ん坊の泣き声聞くと落ち着かなくなるようなことになってました。

 

モフモフの季節は…楽しいけれど心臓に悪いです。

 

ご来訪ありがとうございます。

今日が皆様にとって良い一日となりますように。