5月21日在庫、イカルチドリ | にゃあさんの鳥見と日記

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「呼吸するように、鳥を見たい」
日常のハザマにある鳥見の記録です。

こんばんわ(^∇^)

 

昨朝のベランダ寒暖計の最低21.9度、

温まった温度計の温度の最高が38.1度。

前日より気温は低めだったもののものすごい湿度だった東京の隅っこです。

寝苦しい夜になりそうですね。

 

アメリカフヨウが咲き出しました、大きさが15cmぐらいのゴージャスな夏の花です。

 

 

午前にケアマネとの打ち合わせがあったので

その前にと歩いてみましたが…鳥少なめ。

鮎釣りの方と橋から川を覗いたら郵便受けに入れる広告のバイトが

川で切れたか…?数百枚川に投げ込んであってガッカリ。

 

 

これは少し下流の鮎。今年は小さいと鮎釣りのおっちゃん嘆いてました。

 

 

昨日鳥トピックス:

 折角なので鳥リスト。

 スズメ、ヒヨドリ、シジュウカラ、エナガ、コゲラ、

 メジロ、コジュケイC、ハシブトガラス、カルガモ、セグロセキレイ、

 イカルチドリ、マガモ、カワウF、ゴイサギF、モズ、

 カワセミ、ハシボソガラス、ホオジロ、オナガ

 

 カブトムシマスターがカブトムシ大のコジュケイヒナを見たそうです。

 

以下5月21日在庫です。

砂利の河原にこだわるイカルチドリを夕方見に行きました。

川面がオレンジ色なのは対面の建物の色が映りこんでいるから。

 

 

今もまだ昼夜問わず飛んでいるのは子育てチャレンジしているからなのか。

またちっちゃなヒナに会えたら良いなあと思いつつも

暑くなると川遊びの子供たちが入り込むので心配しています。

 

ご来訪ありがとうございます。

今日が皆様にとって良い一日となりますように。