5月16日、きもったま母ちゃん | にゃあさんの鳥見と日記

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「呼吸するように、鳥を見たい」
日常のハザマにある鳥見の記録です。

こんばんわ(^∇^)

 

昨朝のベランダ寒暖計の最低17.0度。

昼過ぎから雨の予報でしたが朝から降ってました、東京の隅っこです。

 

朝はラジオ派ですがいきなりの緊急地震速報に身構え

震源大阪とのことで親戚大丈夫かと案じておりました。

向こうから電話がつながったのは夕方、

その前に相棒従兄弟から様子は聞いておりましたが…すさまじいですね。

やっぱり怖い。

 

ここのところの寒暖差でか、義母が蕁麻疹を出したので

念のため病院へ連れて行ったりでその後も朝はバタバタ。

車で出ていたのでついでに畑の方だけ回ってみましたが出てきてはくれません。

畑の空気の何パーセントか占めるのではと思えるくらい数が居たムクドリは大分減りました。
 
以下5月16日在庫です。
愛鳥週間最後の日に今季初めてのカルガモヒナに会いました。
2羽。大分育ってます。
 
 
お母さんは常に用心しています。
左に生えているのは野良クレソン。
 
 
隠れるためかすぐに移動して行きました。
 
 
このお母さんがすごいのは2羽とも大きく育て上げたこと。
チビたちはまだ飛べませんが今はもう他のカルガモやマガモの群れに混じって
お昼寝しているのを見かけます。
 
ご来訪ありがとうございます。
今日が皆様にとって良い一日となりますように。