4月16日在庫、もう去った子達。&洗濯日和に干してあるもの | にゃあさんの鳥見と日記

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「呼吸するように、鳥を見たい」
日常のハザマにある鳥見の記録です。

こんばんわ(^∇^)

 

昨朝のベランダ寒暖計の最低は前記事に。

 

昨日鳥トピックス:

 ・雑木林でカブトムシマスターと色々話してたら目の前をムクドリしとめたオオタカ通過。

  (ばっちり目が合ってビビる)オオタカが進んだ方向にはシジュウカラ親子が居たのだけれど

  獲物を持っていると解ってか一瞬静まった後に平常に戻ったドキドキ感

 ・前記事のコチドリ親子、ヒナ4羽でした。

  暑さで写真撮っても陽炎酷くてほとんどボツという…

  帰り道郵便局に寄っていつもと違う畑の間の道を通ったらもう一組コチドリ親子が。

 ・畑でキジを眺めていたらキジ女子がほぼ頭上を飛んで行きました。

  キジの裏側ってなかなか見られないのですごく得した気分♪

 

ここ3日間非常に空気が乾燥しておりまして屋外にこんなのが干されている東京の隅っこです。

 

 

最初見たときすごくビビったんですよ…

 

 

 

あ、富士山はウルトラもやっと。雪溶けましたね~

 

 

以下4月16日在庫です。

冬の鳥も大分去ったこの頃「とんでもなく鳴き声がおかしいウグイス」について

鳥友さんと池の端で話していたらタシギが出て引っ込んでいきました。

 

 

洗濯排水が流れ込む川にはカイツブリ、すっかり繁殖羽。

この日が撮った最後でした。

 

 

草むらにツグミ。

こちらは4月上旬から草むらに集まり出しましたが

去ったのは私が実家に帰った後、ということは…集合時間まで随分待ったんじゃないの??

 

 

皆元気でやっててくれたら嬉しいです。

 

ご来訪ありがとうございます。

今日が皆様にとって良い一日となりますように。