3月2-5日在庫、3月の光とザリガニ語り | にゃあさんの鳥見と日記

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「呼吸するように、鳥を見たい」
日常のハザマにある鳥見の記録です。

こんばんわ(^∇^)

 

昨朝のベランダ寒暖計の最低13.0度。

日中暑いくらいだった東京の隅っこです、

もうついていけません…今年の暑さ。

というわけでシメさんと一緒に帰りたいです、真顔で、私。

 

昨日年1回の乳腺科の経過観察。

機器が比較的空いていたのでそのまま検査へ。

なんともないのは非常に嬉しいのだけれど

あのマンモグラフィーの自虐プレイだけは未だに許せません。

もう少し検査や治療に苦痛を感じる事が少なければ良いのにね。


昨日鳥トピックス:
 病院の前に前日の風で無事だったかと心配して見に行った
 オオタカの巣は無事で雌が元気に「父ちゃんメシーーーー」と叫んでおりました。
 久しぶりにそこで会った鳥知人とほんのり鳥バナ。
 そろそろ抱卵に入るので観察は自粛です。


3月2~5日在庫です。
朝晩は冷えますがそれでも3月は光が強くなってきますね。
アホ毛がちょっぴり残念なコサギも綺麗です。



ハシボソガラスはマットなツヤツヤ。



まぶしいのとか紫外線が嫌というわけではないと思いますが
私設ドッグランの器具の影にツグミ



犬がいない時はここを走り回っているのにこの日はどうしちゃったんでしょう。



以下ザリガニ語り。
やっと片方のハサミも再生したというのに
木道のど真ん中に置き去りだなんて酷いと思いませんか。



ねえ、コサギさんたら!!



小枝でひっかけて水路に戻しておきました。

ザリガニ釣りの子にどういう風に楽しいの?と聞いてみたら
「脱皮ー!」と言う答えが返ってきました。
実はまだこの歳になるまでザリガニを飼ったことはないのですが
体感してみるかな。

ご来訪ありがとうございます。
今日が皆様にとって良い一日となりますように。