12月18日在庫、葦原と梅園の小さな仲間たち | にゃあさんの鳥見と日記

にゃあさんの鳥見と日記

「呼吸するように、鳥を見たい」
日常のハザマにある鳥見の記録です。

こんばんわ(^∇^)

 

昨朝のベランダ寒暖計の最低-3.4度。

昼過ぎまで比較的穏やかに晴れ、午後から曇りがちとなった東京の隅っこです。

バタついていたもので鳥見はありません。

 

ピグライフ、台湾の方のお庭にメッセージがありました。

We are Fine.

どうかご無事で。

 

12月18日在庫です。

葦の茎をシジュウカラがむしりまくっていたのはこの頃。

今もむしっていますが違うのは

もう彼らの囀りが聞こえてくること。

 


背面のグリーンがとても綺麗です。



植木畑の梅が咲き始めていました。
12月に梅ジロ撮れるとは。
メジロと梅の組合せはとても可愛いと思うけれど
いつも思うのは…メジロって良く伸びるってことww



蕾がたくさんの枝の中、アオジも居ます。



オナガも居るには居ました、が相変わらず上手に撮れません。



先日の大雪で折角咲いた花は痛んでしまったけれど
まだこれから咲く梅もあるのでまた見に行ってみようと思います。

ご来訪ありがとうございます。
今日が皆様にとって良い一日となりますように。