11月27日在庫、藪の中から | にゃあさんの鳥見と日記

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「呼吸するように、鳥を見たい」
日常のハザマにある鳥見の記録です。

こんばんわ「(^∇^)

 

昨朝のベランダ寒暖計の最低0.5度、

日中も5度に届かず寒い一日だった東京の隅っこです。

 

年末年始の休みを利用して引っ越したのでしょうが

始末しなかったゴミを河原に捨ててった馬鹿がいて朝から凹みました。

寝具、ジャケット、リュック、弁当屋の箸の山、食べ物のゴミの袋…お里が知れるわ!!

 

 

昨日鳥トピックス:

 今年のクイナは心清い人にしか見えないんだ説が流れ始めましたwww

 まだ私は確認できていません。

 

 キジが昨年夏に孵った幼鳥3羽を連れて歩いていました。

 1羽が雄、2羽が雌でした。

 

11月27日在庫です。

11月中にツグミがぐぜっているのを聞きました。

暖かくなった頃にさえずりの練習で歌っているのかと思っていたのですが

機嫌が良い時の鼻歌バージョンというのもありなんだろうか…?

ぐぜりであれだけ美しいとリアルにさえずりを聞きたくなります。

 


アオジのお嬢さんは柳の藪の中固まってました。
怖がらせてしまったかも?



アトリも藪の中、下に下りるか迷っていた様子。
今年は姿が見られますがやはり群れが小さいので小当たり年?



トキワサンザシのてっぺんにはカワラヒワが沢山。
一斉に飛び出した!と思ったら20羽超えていて仰天することも。
今年は12月中旬にはほぼ実が無くなりました。



畑の方へ移動します、続きます。

ご来訪ありがとうございます。
今日が皆様にとって良い一日となりますように。