10月24日在庫、台風一過の鳥たち | にゃあさんの鳥見と日記

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「呼吸するように、鳥を見たい」
日常のハザマにある鳥見の記録です。

こんばんわ(^∇^)

 

昨朝のベランダ寒暖計の最低は前記事に。

日中も空気は冷たいものの多分出かけられたら鳥見日和だろうと思われた東京の隅っこで

私は庭の掃除をしておりました。

葉っぱが散りきるまでもう少しですが終わったら剪定するものもあるので…

 

年末までの計画立てましょそうしましょ。

(剪定枝のゴミ回収の日程を把握してないですの)

 

10月24日在庫、続きます。

 

河原には色んなものが流れ着いていました。

すごいのだとカーポートのポリカーボネートの屋根みたいなのもありましたよ。

 

 

畑の中の道、この子は地域猫の「チビ」

チビと言う名前なのに小さくない…

 


ジョウビタキのヒッヒでない鳴き声をこの日キャッチしていましたが
姿は見えず。炊飯器のブツブツ言う音みたいな鳴き声、で解るでしょうか…

ジョウビタキに追い回されていたらしいホオジロが植木畑の木のてっぺんで鳴き始めました。
今でもさえずってる個体を見かけるのですが…非繁殖期の囀りってどんな意味なんでしょう?
オレオレホオジロ?



畑から流れ出した土砂の上でハクセキレイ若がオケラを捕まえてました。



段々と曇り始めて慌てて帰った帰りの通称「庭」でキビタキ雌発見。



最近やっと林の上の方も葉が落ちて明るくなってきました。
何か来ないかと期待して上を眺めてしまいます。

ご来訪ありがとうございます。
今日が皆様にとって良い一日となりますように。