9月1日在庫、若者に厳しい野生 | にゃあさんの鳥見と日記

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「呼吸するように、鳥を見たい」
日常のハザマにある鳥見の記録です。

こんばんわ(^∇^)

 

昨朝のベランダ寒暖計の最低は前記事に。

吹き戻しの爆風が吹き荒れた東京の隅っこです。

 

台風の影響はまるで無いと思いますが…我が家のトイレが壊れました(大汗)

床が濡れていたので窓を開けっ放しにしたとか?誰かやらかした?

かと思いましたが違いました。

今日も素敵に晴れる予報ですが修理の立会いです、しょぼーん。

 

先日の健康診断の所見ありのところの診察へ。

すぐ脇の小児科で予防接種のちっちゃい子がギャン泣きしてて思わず

「はーい、頑張った頑張った」といい子いい子したくなりました。

 

9月1日在庫です。

 

9月に入ってやっと青空が見えました。
モミジアオイの花をこんな状態で撮りたかったので嬉しい一日でした。

 

 

何らかの原因で親鳥が居なくなって1羽で生き抜いてるカルガモ幼鳥。

この日はまだ生きてました。

 


折角生まれてきたならば1秒でも長く生き抜いて欲しい。
勝手な願いながら毎年そう思っています。




写真では解りにくいですが足が緑っぽいので若鳥。
よく見ると右の足を骨折したようで足がぶらぶらしています。
若鳥には巣立ってもなお厳しい季節が続きます。



せめて驚かせない、とか。。。しかできないわけですが

世界が今年デビュウの若者たちにせめて優しくありますように。

ご来訪ありがとうございます。
今日が皆様にとって良い一日となりますように。

 

泣いてる子をあやしたりなだめたりしているお母さんもいいこいい子、したくなりません?