8月1日在庫、水辺の鳥たち | にゃあさんの鳥見と日記

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「呼吸するように、鳥を見たい」
日常のハザマにある鳥見の記録です。

こんばんわ(^∇^)

 

昨朝のベランダ寒暖計の最低17.0度。

朝からぱらついていた雨は昼過ぎになって本降りとなった東京の隅っこです。

 

義母様はここのところの気温のアップダウンに負けて頭痛がすると寝込み

私は荷物の受け取りやら買い物やら

スズメバチの駆除の業者さんとのやり取りやら

 

コガタスズメバチの巣、大きかったです。

駆除の業者さんが作業終わった時に

「普通なら巣に戻ってくる数は20~30匹ですが今回は50匹ぐらい捕まえました」

「雨の前ですしいつもより早く餌を巣に運ぼうとしてたのかもしれませんね」

ここで私の最近もろい涙腺崩壊。

「人を刺すこともありますが虫を食べてくれる良い虫ですからね」

「可哀想ですが誰かが刺される前で良かったですよ」

慰められてしまったような気がします。

 

8月1日の在庫です、先日彼岸の入りでしたが

通称庭ではヒガンバナが咲いてました(大汗)

お盆の頃には花終わってたような…

 

 

川にはアオサギ、コサギが帰ってきていました。

私の中の秋の始まりです。

 


鮎の季節はカワウも張り切ってます。



2020年のオリンピックに出場したら無敵そう…



アメフラシの私が言うのもなんですが
日曜あたりに山方面でも行ってこようかな、と計画中です。

ご来訪ありがとうございます。
今日が皆様にとって良い一日となりますように。