6月26日、まだまだこども | にゃあさんの鳥見と日記

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「呼吸するように、鳥を見たい」
日常のハザマにある鳥見の記録です。

こんばんわ(^∇^)

 

昨朝のベランダ寒暖計の最低21.6度。

降りはしないものの蒸し暑い東京の隅っこでした。

 

午前中庭の草むしり。

昨日の豪雨の中義母様の眼鏡の調整をしに出かける勇気は無く

午後から出かけました、自分の眼鏡もそろそろ新調したいところです。

老眼が出ている場合、年何cmずつ進むらしいので

眼鏡で補正している方は時々調整しましょうね。

 

庭にシジュウカラやメジロがやってくるようになりました。

秋の気配のみ感じています。でも気配だけ(笑)

 

6月26日在庫です。

この頃くちなしの花が咲き始めました。

この花を見ると…オオスカシバの幼虫を探したくなります(そこじゃない?)

 


池のカルガモ幼鳥、大分大きくなりましたが

 


まだ羽根はこんな感じでした。
飛べるのか飛べないのかビミョーなところでしょうね。



大人顔なのにこのくらいの大きさだとまだ鳴き声がピヨピヨ(≧∇≦)
このちんちくりんな尾羽もたまりません。

ご来訪ありがとうございます。
今日が皆様にとって良い一日となりますように。

 

相棒の老眼っぷりを傍で眺めていると自分も行く道とはいえドキドキしますのん。