6月14日、それぞれの事情 | にゃあさんの鳥見と日記

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「呼吸するように、鳥を見たい」
日常のハザマにある鳥見の記録です。

こんばんわ(^∇^)

 

昨朝のベランダ寒暖計の最低25.8度。

明け方まで雨。

風は乾いているのに降った雨の分蒸しっとしていた東京の隅っこです。

 

鳥トピックス:

 コジュケイパパが幼鳥3羽を連れて歩いてます。ママは2回目の抱卵中?

 

 スズメ、メジロ、キジバト、ヒヨドリ、ツバメ、

 シジュウカラ、アオゲラC、コジュケイ、ハシブトガラス、カワウF、

 オナガ、ガビチョウC、カルガモ、アオサギ、カワラヒワ

 

 鳥も少なめでしたが、散歩の人も少なめ、池のカメラマンに至っては…居ませんでした。


6月14日在庫です。
畑の脇の道、新しい捨て猫が増えていました。
猫は好きですが基本終生飼育して欲しいなあ…



帰り道、川沿いの道を歩いていたらカルガモ親子を発見しました。



お母さんに追いつけないとシューーーーっとすべるように泳ぐのが面白いです。



お母さんが向かってきました。



河原に腰掛けていたおじいちゃん方向にまっしぐら。
おじいちゃんがパン屑を放り始めます。完全に覚えてますね。
親鳥は慣れたものですがヒナヒナは怖がって寄って行きません。



そこで釣りしていたお兄さんと立ち話をしていました。
対岸にあった釣り糸を回収しに直前ここに入ったそうです。

「子供が入ってから大丈夫だと思ったんだけど
 俺、不健康なんだろうな、石を踏むと足裏痛い…(TωT)」と…そこかっそこなのか。。。

投網禁止なのに練習していくアホがおるとか
色々話してから帰りました。6月14日の在庫終了です。

ご来訪ありがとうございます。
今日が皆様にとって良い一日となりますように。