5月31日、二階の窓から見えるのは | にゃあさんの鳥見と日記

にゃあさんの鳥見と日記

「呼吸するように、鳥を見たい」
日常のハザマにある鳥見の記録です。

こんばんわ(^∇^)

 

昨朝のベランダ寒暖計の最低は前記事に。

輻射熱込みの最高35.9度。

 

午前一杯義母様の病院付き添い。

調剤薬局に行ったら「その薬今無いんですー」と衝撃の発言。

ジェネリックをすすめてくる薬剤師に

「治験の仕方が違う薬は信用でけんので前処方されたのと同じのください」と

無理を言い取り寄せてもらって取りに行ったのが午後の部。

上記の暑さでは買い物するのもままならんのでそのままスーパーへGO。

夕方少しだけ裏の川沿いを歩きました。

 

鳥トピックス:

 病院の中庭のカルガモたちに会えました(≧▽≦)

 患者さん皆目を細めて眺めてらっしゃるの。

 裏の川が気づいたら…ハクセキレイのぴっぴこヒナヒナの幼稚園になってました。

 カワセミにも出会えましたよ♪

 

5月31日の在庫ラストです。

我が家の二階の窓から正面の電線を写すとこうなります。

鳴いていたのはガビチョウ。

 

 

この個体今季長く滞在したキビタキの鳴き真似がとても上手♪


 

 

ただ左の足の爪が病気らしく
電線の下にはみ出ている部分は拡大するとぐずぐずになってます。
写真を撮ってから気づきました。

侵略的外来種とか言われているけれど一秒でも長く生き抜いて欲しいなあ、と
ただ願うことしか出来ない私です。

ご来訪ありがとうございます。
今日が皆様にとって良い一日となりますように。

 

 

 

一体どんな山の中に住んでいるんだと皆様お思いでしょうが…こんな山の中(ん?)