5月18日、ふわふわぎゅうぎゅう詰め、だった筈 | にゃあさんの鳥見と日記

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「呼吸するように、鳥を見たい」
日常のハザマにある鳥見の記録です。

こんばんわ(^∇^)

 

昨朝のベランダ寒暖計の最低22.9度。

明け方まで雨。で蒸し暑いものの風があったおかげで

前日よりは過ごしやすかったような気がしました。

夕方都心の方にすごい入道雲が立ってました。

 

鳥見をしているのが自虐プレイに思えてくる東京の隅っこです。

本当に2020年の夏にここでオリンピックやるのん??

 

5月18日の在庫です。

 

この時期にメジロが見えると嬉しくなります。

地元のカメラマンの中にはメジロは山に移動するものだと信じている方が居ました、が

通年見られます。

移動する個体も居るのかな?

 

 

はい、あーん♪

 


巣立ちっ子たちを連れたファミリアでした。
ニョロ入りご満悦のチビは親鳥よりふっくら。



少し上の方へ出てきたーーー!と思ったら



ニャンコ警戒して全員飛んで行ってしまいました、が
親鳥2羽と合わせても9羽以上飛んで行ったような気が…まさか親戚一同??



多分ご飯を食べて移動した先の木で
ぎゅうぎゅう詰めの目白押ししてたに違いない、
まだリアル目白押しを見た事がありませんがついここで妄想して楽しんでしまいました。

ご来訪ありがとうございます。
今日が皆様にとって良い一日となりますように。
そういえばメジロのラブラブカップルも今年撮ってない…しょぼーん