1月26日、もちもち | にゃあさんの鳥見と日記

にゃあさんの鳥見と日記

「呼吸するように、鳥を見たい」
日常のハザマにある鳥見の記録です。

こんばんわ

 

昨朝のベランダ寒暖計の最低9.3度。

空気は暖かいものの昼前から暴風が吹き荒れていた東京の隅っこです。

南風だったので夏鳥の渡りを期待してつい外へ(大汗)


鳥トピックス:

 シメの嘴がすっかり鉛色になっていました。

 昨日まで聞こえていたジョウビタキの声、今朝は聞こえませんでした。

 アオジ、ツグミはぐぜっていました。


 暴風砂嵐の中ヒバリは空で歌っていたけれど大丈夫だったかしら。


前日夜桜を見に行ってきました。

 


裏からじゃがバター(≧∇≦)マーガリンだったそうですよ。



1月26日在庫の続きです。

富士山を写そうと思ったら目の前をヒヨの群れが横切っていきました。
ブロッコリーや菜物の葉っぱを襲撃していたようです。



ルリビタキの居る斜面へ行ってみましたがルリビタキは出てこず
コジュケイの群れがお出迎え、4羽見えますか?



私を警戒して群れは斜面の上の方へ行ってしまい
1羽だけ残って餌を食んでいた個体をしばらく眺めていました。



ボディまん丸です。



今は早朝あちらこちらからこの鳥の爆音が響き渡ります(笑)
全然見えませんがね。

ご来訪ありがとうございます。
今日が皆様にとって良い一日となりますように。