12月26日、カシラダカとアオジ | にゃあさんの鳥見と日記

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「呼吸するように、鳥を見たい」
日常のハザマにある鳥見の記録です。

こんばんわ(^∇^)

 

昨朝のベランダ寒暖計の最低5.9度。

昼前から夕方まで雨。

この記事を書いている現在何故かアオサギがグエグエ鳴きながら

我が家上空を飛んでいる東京の隅っこです。

 

猫柳がついに炸裂しました!

ふわふわ顔を出しているのも可愛らしいのですが

この虫っぽいのがなんとも…萌えっ(って言ったらドン引かれたケドw)

 

 

 

鳥トピックス:

 ヒバリ、キジ、ホオジロ、モズと畑のメンバーが大分揃い始めました。

 キジの雄が2羽、ヒバリのつがいは3組のようです。

 

 日曜日にホオジロのさえずりを聞いたよ、と教えてくれた方がいましたが

 私はまだ聞いておりません。楽しみにしています。

 

12月26日、続きます。

池の近くの柳の木に頭の羽毛が立った正真正銘のカシラダカ(笑)

 


向き直りました。
頭の黒くなった個体にはまだ出会えていません。

 

 


この頃はまだオナカの色が黄色っぽいアオジ。

 

 

 

足元で私を見ていた個体(笑)
アオジの方は大分オナカの色が黄色くなって
頭の方も草餅色になってきました。



カシラダカは今月辺り、アオジは桜が終わった頃に会えなくなります。
出来る限り逢瀬は楽しむこととしましょう、一方通行の愛ではありますが。

ご来訪ありがとうございます。
今日が皆様にとって良い一日となりますように。