12月2日、東京砂漠 | にゃあさんの鳥見と日記

にゃあさんの鳥見と日記

「呼吸するように、鳥を見たい」
日常のハザマにある鳥見の記録です。

こんばんわ(^-^)

土曜日のベランダ寒暖計の最低3.0度、
絶好の鳥見日和なお天気。
この間修理したはずの車のミラーの開閉スイッチがまた壊れ修理へ。
半年で3回目ってありえなくないですか?
どうなっとるんじゃ部品のクオリティ>TOYOTAサン!!
急に高くなった灯油の調達。

日曜日のベランダ寒暖計の最低1.5度。
給湯器の配管の断熱材がボロボロになっていたのを修理。
裏においてあったケースの中からスズメの巣を発見(笑)気づきませんでした。
昼過ぎから雨がこぼれ出しました。

12月2日の在庫です。
相変わらずアトリだけは良く見えます。
が、この方々真っ直ぐ突っ込んでこられないような場所を選んで止まるので
なかなか抜けた写真が撮れません。



トキワサンザシの中にゴイサギが寝てました、赤い目赤い実。
アップで角度選んで撮ったら面白いかも?



空を大きいのが飛んでく!と思ったらコサギでした。
コサギにも大小個体差あるのでしょうか?



畑の方へ移動すると富士山が良く見えます。



冬富士山が東京から見える日数は増えているのだそうです。
以前より大気が綺麗になったこともありますが
以前より乾燥が進んで空気が澄んでいるからというのも理由らしい、
となると素直に喜べないのが正直なところ。

こんなことも起こりますし。
「都心を覆う砂ぼこり」 東京新聞の記事です。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/photo-square/201702/CK2017020302100001.html
綺麗なものは綺麗と手放しに愛でていたいのにね。

ご来訪ありがとうございます。
今日が皆様にとって良い一日となりますように。