7月31日、冷やかしのオナガなど | にゃあさんの鳥見と日記

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「呼吸するように、鳥を見たい」
日常のハザマにある鳥見の記録です。

こんばんわ(^-^)

 

昨朝のベランダ寒暖計の最低20.2度。

明け方まで断続的に雨、昼前から晴れて

さわやかな空気がやってきた東京の隅っこです。

 

鳥トピックス:

 公園のケヤキの上の方でヒタキ系の鳴き声をキャッチしましたが

 周囲をオリエンテーリングの小学生の群れに包囲された状態で

 双眼鏡を出すのは勇気が要りましたとも。

 

 コジュケイの群れが大きくなり始めました。

 6羽+6羽で現在12羽。

 ただしものすごい藪の中を移動するため写真が撮れません。

 

7月31日の朝5時過ぎの写真です。

 

オナガの小さな群れが我が家の前にやってきました。

数日後何をしに来ていたか理解しましたがこの時は水浴びかな?と

 

 

見詰め合う私とオナガ(笑)

相続が発生すると林がどんどん宅地化されていってしまうので

林の層を移動するオナガを見かける機会はどんどん減ってます。

 

 

同日午前8時の写真です。

川に下りる階段のところにムクドリの若ばかりどっちゃり溜まってました。

「ポケストップかよ!」と独り突っ込み。

この頃は変なところ変な時間に変な人が歩いているので

通報しようとしたことも何度かありました。

 

 

同じ頃の川沿いの樹木。

ここから飛び立っていった痕跡のみ。

 

 

帰り道の林の中の道。

 

クヌギの実にチョッキリさんが卵を産んで落として、始まってました。

カッターでもあれば中の虫もお見せできたのですが…

 

 

あまり長距離を歩く勇気が無い日差しの強さばかり写っております。

 

ご来訪ありがとうございます。

今日が皆様にとって良い一日となりますように。