7月25日、水辺の鳥 | にゃあさんの鳥見と日記

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「呼吸するように、鳥を見たい」
日常のハザマにある鳥見の記録です。

こんばんわ(^-^)

 

昨朝のベランダ寒暖計の最低19.1度。

旅行中の最低17.5度、最高34.7度でした。

朝からこれでもかーの土砂降りだった東京の隅っこです。

 

帰ってきて涼しいので秋冬物の寝具を用意していたり

作り置きのおかずを作っていたり平常営業に戻っています。

年度末にかけてまた忙しくなる予定なので旅行良いリフレッシュになりました。

うん、がんばろ。

 

鳥トピックス:

 お向かいの垣根に営巣していたキジバトの巣の下、

 羽根が散っていて親鳥の姿無し。何が起こったんだろう(:_;)

 我が家前の水路にキセキレイが帰ってきています。

 

7月25日の在庫です。

 

この日川にコサギが初めて戻ってきていました。

私の中で夏が終わり始めた日です。

 

 

池にはヒナ1羽だけ連れたカルガモ母さん。

6羽居たのに皆居なくなっちゃった、と常連さん悔しそうに言ってました。

 

 

無事に大きくなれることが人間やってると奇跡みたいな世界だけど。

この子は無事に大きくなれました。

 

 

ハグロトンボの連結ハート。

二つのハートに一つのスピリット。

 

 

今年は少し梅雨明けが遅くてこの頃はまだ。

タチアオイの花も皆種になってしまっていたというのに。

 

 

池がぱっとしないので畑の方へ移動しました。

続きます。

 

ご来訪ありがとうございます。

今日が皆様にとって良い一日となりますように。

 

旅のお土産写真をアップしていった場合1日2回更新…ううううう厳しい