7月4日、河原デビュー | にゃあさんの鳥見と日記

にゃあさんの鳥見と日記

「呼吸するように、鳥を見たい」
日常のハザマにある鳥見の記録です。

こんばんわ(^-^)

 

昨朝のベランダ寒暖計の最低18.0度、

薄手の羽毛の夏がけは出してありましたがそれでは

寒いと感じるくらいに涼しくて…もう少し寝ていたかった私です(笑)

 

鳥トピックス:

 川にサギの仲間が増えてきました、アオサギ4、コサギ3、ダイサギ1。

 

雨が多かった太平洋側の被害のニュースに心痛めております。

風雨の影響はそれほどでもなかった東京の隅っこですが

降り続いた雨で堆積していた川岸の土砂が半分削り取られたようになっていて

台風の怖さを実感した朝でした。

実家の方はそれ程でもなかったとのこと。
 

7月4日の在庫です。

ハシボソガラスの巣立ち雛2羽が子供たちだけで護岸を探検中。

 

 

生活排水が流れ込むような場所だけど

この子達にとっては命の水。

 

 

親鳥から教わったのか石の隙間をくまなく歩いて探します。

ハシボソガラスに歩数計つけたら負けそうな気がする…

 

 

流れ着いたボールと見つめあうオチビさん。

 

 

ブトもボソもカラスは面白いですね。

 

早朝親子で通称庭にやってきてセミやカブトムシを食べている様子。

 

(あ、餌ねだってる)

(あ、誰か餌もらった)

(あ、他の子たちが大騒ぎしてる)

 

日が登るのが遅くなって朝の5時台からになりましたが

朝の4時台から騒いでいた頃はそれで目を覚ますことがありました。

 

ご来訪ありがとうございます。

今日が皆様にとって良い一日となりますように。

 

でも雑木林を抜ける道に食べられた残りのセミとかカブトムシ見つけると

ぎょっとするんだようぉうぉう