6月18日、森の人と鳥を見るその1 | にゃあさんの鳥見と日記

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「呼吸するように、鳥を見たい」
日常のハザマにある鳥見の記録です。

こんばんわ(^-^)

 

昨朝のベランダ寒暖計の最低24.4度。

玄関開けた午前6時時点で既に蒸し風呂だった東京の隅っこです。

 

体中に出来た水泡なんやねんを解決するため朝もはよから皮膚科へ突撃。

市内3件ある皮膚科のうち2件が夏休みという悪条件の中

結局かかりつけのお医者さんの非常勤の先生にお世話になって

診断結果

「帯状疱疹の出方ではないしー、水疱瘡でもないしー、虫刺されですね」

確かに週末庭にイラガ出てたのを始末してたし

蚊にも刺されまくってるし、でも

腫れっぷりがAmazonの梱包並みにギョギョシーギョギョシーヽ(`Д´)ノ

 

ステロイド系の抗生物質をいただいて帰宅しました。

あ、葉っぱに並んだイラガの画像あるけど要ります?

 

花トピックス:

 葛の花咲き始めてました。

 

6月18日の在庫です。

関東平野の低い山の森の中。

鳥を見るには条件が悪い6月。

声を聞くだけでも楽しいかなと思っていったら本当に楽しくて。

 

オオルリに追われて15mぐらいの樹上にひっそりしてた多分コサメビタキ。

 

 

ヤブサメ、キビタキ、コジュケイ、ホオジロ、オオルリ、

ウグイス、ホトトギス、クロツグミ沢山の鳴き声が降ってきます。

何より頭上で鳴いていたアオバトが感動的。でも撮れない(笑)

 

虫除けしてたはずの相棒がヒルにやられて

血だらけになったためいったん撤収。

 

続きます。

 

ご来訪ありがとうございます。

今日が皆様にとって良い一日となりますように。