3月23日、おねがい | にゃあさんの鳥見と日記

にゃあさんの鳥見と日記

「呼吸するように、鳥を見たい」
日常のハザマにある鳥見の記録です。

こんばんわ(^-^)

 

土曜日のベランダ寒暖計の最低11.3度、

日曜日のベランダ寒暖計の最低17.2度、

月曜日のベランダ寒暖計の最低15.5度。

昨日は朝玄関を開けた時点で熱気がやってきていた東京の隅っこです。

 

鳥トピックス:

 小鳥の声で目を覚ますのが素敵なことでも

 真夜中のゴイサギから早朝のスズメまで2時間しかないわけです。

 オオヨシキリはいずこかに移動した模様。

 ウグイスはまだ居ます、気温が上がるまで鳴いてます。

 カワセミ幼鳥ようやっと会えましたが見えるレベルの藪の中。

 

 鮎の遡上が始まっていて見えたのは15cmほどのもの。

 釣り人が川に入っているので鳥を見る時間をどうしましょうかねえ。

3月23日の在庫、ラストです。

暖かいのは暖房代がかからなくて助かるけれど

野菜の生育がおかしくなってましたし

生産調整で収穫されなかった人参&大根&白菜を良く見かけたシーズンでした。

 

人参畑にヒバリのお餅が座ってました。

 

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視線の向こうを気にしている様子。

巣があると思しき雑草の茂みの方を伸び上がって眺めていました。

 

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お願い、

気づかないで。

放っておいて。

近寄らないで。

 

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大体農家さんは見つけても「虫食べてくれるから」って放っておきますが

ヒバリには言葉では通じませんからね。

そぉっと離れて去るのが正解なのでしょう。

 

ヒナが孵ったころなので見に行きたいのですが

炎天下の畑に出るのは自殺行為なので時間をどうにかしなくてはーーー

 

ご来訪ありがとうございます。

今日が皆様にとって良い一日となりますように。

 

鳥ゴールデンタイム=お弁当作成タイムなんだよねえ。。。しょぼーん