橋の上から1/2 | にゃあさんの鳥見と日記

にゃあさんの鳥見と日記

「呼吸するように、鳥を見たい」
日常のハザマにある鳥見の記録です。

こんばんわ(^-^)

昨朝のベランダ寒暖計の最低25.8度、
日中輻射熱込みの最高が33.9度。

夕方東と北の空が真っ暗になって
なんじゃこりゃ的な夕立が降っていた東京の隅っこです。


鳥トピックス:
 お盆休みで休工の河川の工事現場に
 近くでは最近見なかったカワセミの幼鳥が1羽やってきていました。
 独立してここを縄張りにしたいの、かな?
 今親鳥が餌運びしている最中の場所なので追われてしまうかもしれないけれど。

 ここ数日小学校のヒマワリにワカケ。
 ここ2日連続でオオタカ幼鳥を見かけています。


6月10日の在庫です。

前記事にあった理由で気持ちがさがさのまま帰り道。
定点観察の中で2本ある橋の上の1本目から下を見たら
カルガモの幼鳥が9羽真下に居ました。

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天使のスマイル。

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兄弟姉妹。

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天使の背面。

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カユカユもアンバランス。

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上陸してもアンバランス(笑)

鶏卵のLサイズよりも少し大きめのものを
抱えるように手の指を曲げてみてください。
それがこのオチビちゃんたちの大きさです。

続きます。

ご来訪ありがとうございます。
今日が皆様にとって良い一日となりますように。

これが定点観察範囲内3組目のカルガモ親子でした。