あるひあめのひ | にゃあさんの鳥見と日記

にゃあさんの鳥見と日記

「呼吸するように、鳥を見たい」
日常のハザマにある鳥見の記録です。

こんばんわ(^-^)

昨朝のベランダ寒暖計の最低20.4度。
午後3時ぐらいまで大丈夫の予報はあっけなく外れて
干していった洗濯物をやられて暴れたい私でした。

それでも朝のうちわずかに雲の上に見えたお日様フォルムと
やってきた暑さに夏を感じていました。

鳥&それ以外トピックス:
 七夕の日にヒグラシ初鳴き。
 ミヤマアカネ、ウスバキトンボの若い個体を見かけました。
 色が乗ってきた頃にまた会いたいな。

 カルガモの雛2組発見。
 1つは3羽。もう1つは5羽連れ。
 これで地元の今年のもふは30もふ目。


通常記事はまだ5月ですが(笑)
現像しちゃった関係で7月2日の在庫です。

ひなちゅん。
ここの子は2羽。
複数連れが珍しくなってしまった地元のスズメたち。

suzume_150702_01

小雀の何が良いってこの寸詰まりな感じのところ♪

草刈が終わった河原は宝の山らしく
巣立った子連れのスズメの群れが段々大きくなってきています。

おまけの読書:

家族の中の殺人者の誰かと
その家で働くメイドの日記のやり取りで
話が進んでいくのだけれどこれ面白かったです。

マーチ博士の四人の息子 (ハヤカワ文庫HM)/早川書房

¥907
Amazon.co.jp

話は殺風景だけどね。

ご来訪ありがとうございます。
今日が皆様にとって良い一日となりますように。