昨朝のベランダ寒暖計の最低20.4度。
午後3時ぐらいまで大丈夫の予報はあっけなく外れて
干していった洗濯物をやられて暴れたい私でした。
それでも朝のうちわずかに雲の上に見えたお日様フォルムと
やってきた暑さに夏を感じていました。
鳥&それ以外トピックス:
七夕の日にヒグラシ初鳴き。
ミヤマアカネ、ウスバキトンボの若い個体を見かけました。
色が乗ってきた頃にまた会いたいな。
カルガモの雛2組発見。
1つは3羽。もう1つは5羽連れ。
これで地元の今年のもふは30もふ目。
通常記事はまだ5月ですが(笑)
現像しちゃった関係で7月2日の在庫です。
ひなちゅん。
ここの子は2羽。
複数連れが珍しくなってしまった地元のスズメたち。

小雀の何が良いってこの寸詰まりな感じのところ♪
草刈が終わった河原は宝の山らしく
巣立った子連れのスズメの群れが段々大きくなってきています。
おまけの読書:
家族の中の殺人者の誰かと
その家で働くメイドの日記のやり取りで
話が進んでいくのだけれどこれ面白かったです。
マーチ博士の四人の息子 (ハヤカワ文庫HM)/早川書房

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話は殺風景だけどね。
ご来訪ありがとうございます。
今日が皆様にとって良い一日となりますように。