鳥トピックスと真夜中の修羅場 | にゃあさんの鳥見と日記

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「呼吸するように、鳥を見たい」
日常のハザマにある鳥見の記録です。

こんにちわ(^-^)

愛鳥週間最後の日の鳥=トリの子たちは前記事です。

前記事と一緒に書きたくなかったので平常分はお昼便に。
昨朝のベランダ寒暖計の最低18.9度。

日中ここ2日ほどなかった蒸し暑さがやってきた東京の隅っこでした。

鳥トピックス:
 ショウジョウトンボ、
 カッコウ今季初認。昨年6月2日だったのでやたら早いご到着。-17日。
 ホトトギスの鳴き声今季初認23:39@自宅前。
 こちらは昨年5月13日。一昨年5月15日。

 センダイムシクイが2個体以上最寄の林へ。
 見上げて探していたら右手の薬指の第二関節を刺され
 アレルギー体質でそのまんま肘直前まで腫れ上がって発熱。
 モスキートも早めです、ちっ

 鳥の人たち皆ウグイスさえずりのニュースを読んでいたか
 (これです → ハワイのウグイスは「ホケキョ」と鳴かぬ 競争ないと手抜きに?)
 ウグイスが真面目に鳴くかガン見ならぬガン聞き状態(爆笑)

 畑のアブラナ科の結実したところにカワラヒワの雛が4羽。
 梅林の奥の方にモズの幼鳥が餌を催促しているのが見えました、
 暑さに負けて撮れませんでした。


何故にこれを前記事と一緒にしたくなかったかというと。
この時期ホトトギスやアオバズクの声を確認したいし
室内が暑くなるので窓を開けているわけです。

お年寄りが少し休めるように、なのか最近
我が家ほど近くにベンチが設置されましたが
そこから…
若いもんの…

他の人を好きになったからという内容の
男女の会話が聞こえるんですがっっ(ノ_-。)

ホトトギスの鳴き声は150mぐらい先の林の中から。
ホトトギスだけで良いよーーーーうわあああああああああん。
良い週末をお過ごしくださいませ。