誰かのお立ち台 | にゃあさんの鳥見と日記

にゃあさんの鳥見と日記

「呼吸するように、鳥を見たい」
日常のハザマにある鳥見の記録です。

こんばんわ(^-^)

昨朝のベランダ寒暖計の最低4.2度、日中の最高5.9度。
暗くなるまで冷たい雨が降り続いた東京の隅っこです。

鳥トピックス:
 雨の雑木林の中モズのカップルが連れ立って飛んでいきました。
 静かに寄り添ってるのって素敵です。


12月19日の在庫続きます。
定点観察場所終点にたどり着きましたが
人もいないし鳥もいないから帰ろうかな♪と思ったら

私がしかけたのではない
撮影用のお立ち台付属の竹筒の水を求めてか
目線にカケスが。

kakesu_150219_01

水飲んで一句詠みそうな雰囲気ですが

kakesu_150219_02

この後私に発見されたと
ジェジェ叫びながら斜面の上の方へ去っていきました。

正直今も変な人が出没しました情報は
時々耳に入ってきて
一人歩きは正直怖いのですが
人がいないことで見られる鳥があるのは嬉しい、でもやっぱり怖いです。

延々鳥バナ出来る人は地元にもいるけれど
皆三脚の人なので基本車なので。

ちょっと鳥見スタイルについて悩んでみる私でした。

ご来訪ありがとうございます。
今日が皆様にとって良い一日となりますように。
歩行速度が時速5.0km/h切ると悔しいのww