赤い実と写しても(+普段使っている図鑑その2) | にゃあさんの鳥見と日記

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「呼吸するように、鳥を見たい」
日常のハザマにある鳥見の記録です。

こんばんわ(^-^)

昨朝のベランダ寒暖計の最低は1.7度。
二月始まりにしては暖かい一日でした。

金曜の23時過ぎに明日出勤のお弁当要と
言われてバッタバタだった私です。
シュフ業に必要なのはてけとー=臨機応変www

鳥トピックス:
 カワウ2羽にコサギが10羽、ダイサギ3羽、アオサギ2羽が
 追っかけやってました(笑)カワウは綺麗な繁殖羽でした。


写真は12月13日の在庫から。

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(この頃まだ冬景色)
赤い実と撮っても殺気は消えないのは
やっぱりアオサギだからでしょうか…

おまけ:
普段使いしている図鑑その2。

新・山野の鳥 (野鳥観察ハンディ図鑑)/日本野鳥の会

¥550
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新・水辺の鳥 (野鳥観察ハンディ図鑑)/日本野鳥の会

¥550
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山野の鳥の方には新版があります。が
私が使っているのは旧版(笑)

薄さどちらも5mmくらいなので持ち歩きには便利、
近所で鳥を見るならば良い2冊です。

がっ。
カモメ、シギ・チドリ、海鳥を見る際にはあまりオススメ出来ません。
(理由:判別ポイントが詳しいのはそちらだから)

普段使いの図鑑シリーズ、実は続きます(笑)

ご来訪ありがとうございます。
今日が皆様にとって良い一日となりますように。