金属質 | にゃあさんの鳥見と日記

にゃあさんの鳥見と日記

「呼吸するように、鳥を見たい」
日常のハザマにある鳥見の記録です。

こんばんわ(^-^)

バーダーの6月号読みふけっていて
予約更新するのを忘れていたヘタレの私です(大汗)
洗濯物大物まで良く乾いた東京の隅っこです。

多分絶好の鳥見日和だったはずですが
所用にて本日は鳥見無し。

それでもあるの、鳥トピックス:
 今日初めて河原のコチドリに擬傷されちゃいました。
 見事な…オチリでした…。


記事写真は在庫から。
ヒナが巣立つ直前ぐらいから独り立ちするまでの間
セグロセキレイの金属質な良い声が(ちょっと表現が変か)
河原に響きます。

今年も無事に巣立った子らに出会うこと叶いました。
今年は3羽でした。

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(あなた、誰の子ーーーー?)
全然セグロじゃありません。

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(まんま、まんま、まんまーーーーー)
親鳥が川海老っぽいのを捕まえてきました。

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(ここで待ってたらまんまがやってくるんだもん)
親鳥が呼んでいるのに動かない子とか。

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(向こうで呼んでるから向こうに行くもん)
動く気になった子とか。

4月30日の出来事でした。
昨年5月下旬でしたが昨年がむしろ遅いという印象です。

3日後に2羽になり
今は残った2羽が河原を爆走しています。

ご来訪ありがとうございます。
今日が皆様にとって良い一日となりますように。