雨がぱらついて終日薄ら寒かった東京の隅っこです。
本日用事があって都内へ出かけていたため鳥見はありません。
前記事からの在庫です。
2つ目の扉を開けると熱帯林を模した感じにいきなり変わります。

勿論室温と湿度はものすごいです。
入口は鳥が逃げるからさっさと閉めてね、と
書いてあった理由をのっけから体感しました。
入口を開けてすぐに頭上を飛んで目の前に止まった
カンムリエボシドリ(カッコウ目エボシドリ科、英名:Great Blue Turaco)

(あっ、お客さんだー)

(興味津々w)
ひらひらと目の前を舞っていたり
やっぱり藪の中だったり
足元をウロウロウロウロするやつが居たり
あんな素敵な鳥類の展示は初めてでした。
私現在は基本ヒキコモリの鳥見ですが
アフリカ大陸も南米大陸も上陸したことはあります。
何故その時に鳥見をしていなかったのか…悔やんでいます。
悔やんでも始まらないのでリベンジの計画でも立てましょうかwwww
ご来訪ありがとうございます。
今日が皆様にとって良い一日となりますように。
コメントのお返事、週明けになります。
続きますw